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サブカルチャー
サブカルチャー(subculture)
社会の支配的な文化から逸脱した文化事象を指す。ハイカルチャーと大衆文化の両方を横断し、言語、宗教、価値観、振る舞い、服装などを含む。社会学、特にカルチュラル・スタディーズで用いられる。⇔メインカルチャー
絵画や純文学、クラシック音楽などのハイカルチャーに対し、娯楽を主目的とするマイナーな趣味的文化を指す。サブカルと略されることもある。⇔ハイカルチャー
高度経済成長期以降に一般化した、漫画、アニメ、コンピュータゲーム、特撮作品、フィギュアなどのおたく文化をさすこともある。
目次
1 概論
2 問題点
3 事例
4 歴史的変遷
4.1 サブカルチャーの位相
5 類語
6 サブカル
7 サブカルチャーの例
8 人物
9 雑誌
10 関連項目
11 外部リンク
//
概論
ハイカルチャーが受け手側にある程度の素養・教養を要求するのに対し、サブカルチャーは必ずしも受け手を選別しない。サブカルチャーのサブとは「下位」の意であり、漫画、イラスト、アニメ、ライトノベル、ポップミュージック、ロック、娯楽映画などは大量生産・大量消費されるべき商品であり、文化的に「劣る」という含意を持っていた。その為、下位文化と訳されることもある。しかし、1980年代以降、ハイカルチャー自体が凋落するとともにポストモダン的な考えから高尚・低俗という区別自体に疑問が投げかけられ、本来は「良識ある人々」からの非難の対象となっていたサブカルチャーも、現在では学校教育などの公的領域にまで侵出するに至っている。
日本では上記のように「ハイカルチャー対サブカルチャー」という文脈においてサブカルチャーという言説が用いられているが、欧米ではむしろ、社会の支配的な文化(メインカルチャー)に対する、マイノリティの文化事象を指す言葉として使われている(この用語としてはROSZAK,T,が1968年The Making of a Counter Cultureにおいて用いたのが早い用法である)。「サブ」とは、社会的マジョリティの文化・価値観から逸脱した、エスニック・マイノリティやストリート・チルドレン、ゲイといった「下位集団」の事であり、メディア文化以外の価値観、行動様式、話し言葉など、本来の「文化」に近い意味でサブ「カルチャー」と言われる。欧米の研究では日本のサブカルチャーは、サブカルチャー研究の領域というよりも、むしろ「メディア文化」研究の領域に含まれる。
この様に日本におけるサブカルチャーと海外、特に英米におけるサブカルチャーはその意味する所が大きく異なる。これはカルチュラル・スタディーズが切実な問題であったアメリカやイギリスとは異なり、日本では社会学や民族学の一環として国内のマイノリティが研究対象となる事がほとんど無かった為である。少なくとも、英米においてサブカルチャー研究が盛んであった1960年代、1970年代に、日本で同様の研究が日本国内に対して行われる事はなかった。サブカルチャーという概念が日本に輸入されるのは1980年代になってから、しかも本来の社会学・民族学を離れての事である。
1980年代に入ると、ニュー・アカデミズムが流行し、専門家以外の人間が学問領域、特に社会学や哲学、精神分析などの言葉を用い学際的に物事を語る様になった。サブカルチャーという言葉もこの頃日本に輸入され、既存の体制、価値観、伝統にあい対するものとして使われた。これらの流れは多くの若い知識人や学生を魅了し、「80年代サブカルチャーブーム」と呼ばれる流行を作り出した。この頃のサブカルチャーは現在よりも多くの領域を包含し、漫画、アニメ、ゲーム以外にも、SF、オカルト、ディスコ、クラブミュージック、ストリートファッション、アダルトビデオ、アングラなどもサブカルチャーと見なされていた。しかし、80年代サブカルチャーに共通して言える事はマイナーな趣味であった事であり、この段階で既に本来のサブカルチャーの持っていたエスニック・マイノリティという要素は失われていた。確かに幾つかの要素は公序良俗に反すると見なされたという点で既存の価値観に反抗していたが、それらは60年代のサブカルチャーが持っていた公民権運動や反戦運動などの政治的ベクトルとは無縁であった。もともと社会学におけるサブカルチャーという用語は若者文化をも含んでいたが、エスニック・マイノリティという概念の無い80年代の日本においては少数のサークルによる若者文化こそがサブカルチャーとなっていた。この含意の転回には日本における民族問題意識の希薄さ以外にも、サブカルチャーという概念の輸入が社会学者ではなく、ニューアカデミズムの流行に乗ったディレッタントによって行われた事も関連している。研究者ではない当時の若者たちにとっては学術的な正確さよりも、サブカルチャーという言葉の持つ、差異化における「自分たちはその他大勢とは違う」というニュアンスこそが重要であったとも言える。
この頃のサブカルチャーは複数の要素を内包しつつも、ジャンル間に横の繋がりは存在せず、場合によっては複数の分野を掛け持ちする事はあったものの、基本的に愛好者たちは別々の集団を形成していた。しかし1990年代に入るとこの群雄割拠に転機が訪れる。メディアミックスの名の下に漫画、アニメ、ゲームといったジャンルの統合が進んだのである。漫画がアニメ化され、アニメがゲームに移植され、ゲームが小説化されるという現象によってこれらのジャンルは急速に接近し、俗に「おたく文化」と呼ばれる、その他サブカルチャーから突出した同質性を持つ集団を形成する様になる(*1)。現在では、この「おたく文化」が、過半数を占めるかはさておいて、サブカルチャーの最大与党であり、サブカルチャーそのものという見方すらされている(*2)。近年、海外に向けて日本の漫画、アニメなどの輸出が行われ、その文脈でもサブカルチャーという語は登場する。その際、サブカルチャーおたく文化の意味で使われている(*3)。
(*1)ササキバラ・ゴウ『<美少女>の現代史』講談社<現代新書>、2004年、pp.31-33
(*2)例えば東浩紀は『動物化するポストモダン』(講談社<現代新書>、2001年)では「おたく文化」という語を使っているが、『ファウスト』(講談社)連載の「メタリアル・フィクションの時代」では「おたく文化」に替わって「サブカルチャー」を使用している。また評論家大塚英志は特に定義を明言はしないが、漫画、アニメ、ライトノベル(彼の言葉で言えば「キャラクター小説」)などに対してサブカルチャーと用いている。
(*3)ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展日本館カタログ『OTAKU:人格=空間=都市』所収の宣政佑「おたくの越境」(p.52)など。ただしこのヴェネツィア・ビエンナーレにおける展示自体はおたく文化の空間的特徴や文化的背景に言及したものであり、本来の意味でのサブカルチャーに近いニュアンスである。
問題点
現在の日本におけるサブカルチャー論で最大の問題は言説の乖離である。本来のカルチュラル・スタディーズにおけるサブカルチャーは民族や階級に関連した政治的色彩を帯びたものであった。1980年代に一世を風靡した日本のサブカルチャーはそこから政治色を取り除き、純粋に趣味の領域へと濾過されたものである。これは(実際はともかくとして)「一億総中流」、「単一民族国家」という言説が大きな抵抗もなく通用した事を考えると致し方のない事にも思われる。その後、漫画、アニメ、ゲーム、フィギュアなどが統合されおたく文化サブカルチャーという見方がされる様になる。
この様に、大別するとサブカルチャーという言葉には三つの用法を持っているが、これらの乖離があまり意識されることは無く、サブカルチャーという言説が一人歩きしている。無論、言説の回収と再統合がまったく試みられていない訳ではない。特にカルチュラル・スタディーズの専門家からは80年代サブカルチャーブームを、日本において独自進化を遂げたものとして、その意義を認めようとする動きが出ている(*4)。しかし、それもストリート・カルチャーやテクノ、ヒップホップなど、カルチュラル・スタディーズにおけるサブカルチャー研究で既に経験済みであった要素までである。研究者サイドは未知の分野であるオタク文化の形成等に興味が無く、漫画、アニメをサブカルチャーから切り離している様である(*5)。
一方、80年代サブカルチャーの側はそもそもカルチュラル・スタディーズの概念などは眼中にない様である。もともと正規の学問の場を離れる事を特徴の一つとしたニューアカデミズムの影響もあり、彼らのサブカルチャーは、起源を切り捨て独自進化を遂げたサブカルチャーの概念からメインカルチャーをも規定しており、従来の社会学が持っていた用法とは異なる、別の意味をもった概念となっている(*6)。そこでは「サブカルチャーとメインカルチャー」という概念のみを利用し、政治的・民族的な要素を排除し、単純化した少数者による趣味として、積極的な意味を付与している。また彼らにとっては、おたく文化とされる一群はサブカルチャーの一部に過ぎないか、サブカルチャーですらないか、である。
上記、二つの例とは異なり、おたく文化としてのサブカルチャーは単純である。おたく文化こそがサブカルチャーであり、そこには何の留保も存在しない。メインカルチャーという概念が持ち出される事もない。彼らにとってはカルチュラル・スタディーズなどはどうでもよい事であり、80年代サブカルチャーブームも眼中には無い。むしろクラブミュージックやストリートカルチャーなど一部のジャンルを敵視する場合すらある。
この様にサブカルチャーという語は大きく分けて三通りの用法を持っているが、厄介なのはいまだにそれぞれ用法が現役で使われているという事である。その為、同じサブカルチャーという言葉を用いているにもかかわらず、まったく別の事柄について論じている場合が多々みられる(*7)。
将来的には、メインかサブかといった学閥的位相でカルチャーが語られるのではなく、プレかポストかといった時間的位相で日本文化全体が語られる公算が大きいものと見られている。
(*4)上野俊哉・毛利嘉孝『実践カルチュラル・スタディーズ』ちくま書房<ちくま新書>、2002年
(*5)成実弘至「サブカルチャー」吉見俊哉編『カルチュラル・スタディーズ』講談社<選書メチエ>、2001年
(*6)加野瀬未友・ばるぼら「オタク×サブカル15年戦争」(『ユリイカ8月臨時増刊号 オタクvsサブカル』青土社、2005年)にて町山智浩による「学校で教えられる教養」という定義に言及している。また宮台真司は『サブカルチャー神話解体』において主流(メインストリーム)か否かという文脈においてメインカルチャーとサブカルチャーを使用している。注目すべきは「80年代サブカルチャーブームの旗手」であり、社会学者でもある宮台をして、カルチュラル・スタディーズにおける概念に一切触れていない事である。これらの定義に対して文化・メディア研究に詳しい上野俊哉は宮台らによるメインカルチャーの定義はむしろハイカルチャーの概念に近いものである事を指摘している(上野俊哉・毛利嘉孝『カルチュラル・スタディーズ入門』ちくま書房<ちくま新書>、2000年、pp106-109)。
(*7)川村湊は『日本の異端文学』(集英社<新書>、2001年)において「サブカルチャー文学」という語を用いている。ここではサブカルチャーという語はカルチュラル・スタディーズにおけるそれとほぼ同じ意味合いで使われている。大塚英志が『サブカルチャー反戦論』(角川書店<角川文庫>、2003年)などで用いる場合はおたく文化のそれを意味している。
事例
アメリカの60年代において、ヒッピー文化などサブカルチャーの象徴的存在であったビートルズは、リアルタイムで直接受容される事はあまり無かったものの、日本においてもグループサウンズなどに大きな影響を与え、間接的に当時の若者文化の形成に大きく関与した。この様な意味でビートルズは日本においてもサブカルチャー的であったと言える。当時の若者たちが社会の中枢にある現在では、ある意味ではビートルズが教養の一つともなっており、ハイカルチャー(80年代サブカルチャーの言葉で言えばメインカルチャー)的な位置にあると言える。ビートルズ研究の傍ら、電子メディアと音楽についての論文を多数発表するノースウェスタン大学のゲアリー・ケンダルがこの位置の典型とみなせる。
上記の例からも伺えるように、サブカルチャーの範囲は時代とともに変化するもので、即時的に厳密な定義は困難であるし、定義するだけではあまり意味がない。どのような文脈で使われているかを見る必要がある。
歴史的変遷
かつて文化と考えられたものは、ハイカルチャー(学問、文学、美術、音楽、演劇など)であり、ブルジョア階級や知識人、教養ある人々に支持されるものであった。文化を享受するには一定の教養が必要であり、少数者のものであった。
20世紀になって、大衆文化の時代になると、こうした文化観は次第に変化していった。大衆の一部は、ハイカルチャーを身に付けようと努力し、例えば文学全集を応接間に並べることが流行する、といった現象が見られた。第二次世界大戦後には、知識人と呼ばれる人たちも次第に大衆文化(映画、マンガ)に注目するようになった。例えば映画のジャンルも分化し、大衆向けの娯楽に徹するものと、芸術性を主張し表現するものが並存するようになった。
1960年代には、アメリカのベトナム反戦運動をはじめ、各国で既成の体制や文化に対する「異議申立て」が行われた。
このように文化の意味付けが変化してきた結果、メインカルチャーの位置が揺らぎ、サブカルチャーが注目されるようになった。大衆文化から逸脱したマイナーな文化現象がサブカルチャーと称されることが多い。マイナーといっても、必ずしも少数者の文化とは限らず、その社会の中で社会的に認知されているかどうかが指標になる。
日本では、一部にマニアックな愛好者がいるものの、世間的にはまだ評価されていないものとして「おたく文化」と同様の意味で使われることもある。1990年代頃から「サブカル」と呼ばれるようにもなった。
サブカルチャーの位相
サブカルチャー現象として注目されたのは、例えばレゲエである。ジャマイカの移民が広めた音楽であるが、欧米の白人文化に対する抵抗であり、対抗文化(カウンターカルチャー)として評価された。ただし、日本においてはレゲエも対抗文化として受け入れられるよりは目新しい音楽ジャンルの一つとして受容されている。また、スキンヘッドも一つのサブカルチャーといえるが、ネオナチなど反動的な政治主張と結びついている場合が多い。欧米のサブカルチャーがしばしば政治的あるいは人種的対立を背景にしており、一定の主張を持ったグループが担うものである点は、日本におけるサブカルチャーとは異なるようである。
近年では、教養そのものが揺らいでおり、従来ハイカルチャーを支えてきた知識人も大衆文化オタク文化に注目しているのが現状である。趣味・嗜好の多様化・細分化や価値観の転倒により、従来サブカルチャーと見られていたものが一般に広く評価されるようになったり、ハイカルチャーの一部であったものがサブカルチャーとして台頭するという逆転現象も見られるようになっている。例えばかつては、歴史や古典文学について最低限の知識を持つことは当然で、そうした知識に精通する事はハイカルチャーと考えられていた。しかし、近年では知らないことを恥じるどころか、歴史や古典文学についてある程度の知識を得る事さえもオタク趣味(サブカルチャー)の一つとみなす傾向が指摘されている。このように、ハイカルチャーとサブカルチャーの境界、色分けは曖昧となってきている。
一般に、重厚長大主義の産業とは折り合いの悪い所為として成立するものである。つまり、個々の主観によって自立して成立する行動様式の理念として昇華した、「顔の見える文化」だと言える。
産業社会が企業利益の効率化を優先させて大衆の均質化を潜在的に志向して、収益のため地球環境の強引な改変をも担ってきた史実を踏まえれば、サブカルチャーの原動力となっている「メインカルチャーへの不快感」は、個々の自立という第一義からさらに発展して、利潤追求の視点では隠蔽されてしまう環境問題の視点をも発露せしめる視点を持っている。1980年代の東京ロッカーズと呼ばれる音楽シーンにおいてはリザードの発表した「サカナ」という水俣病を題材とした楽曲が産業界より圧力を受けた。ロックの本来持っているメッセージ性や反権力の志向が、メジャーとは言えないムーブメントで生き続けていた構図である。チェルノブイリ事故の後に、パール兄弟は「タンポポの微笑」を発表、RCサクセションはLP「COVERS」の発売を東芝EMIから拒否されるといった事もあった。環境問題とサブカルチャー性格との馴染みのよさを感じさせられる。
類語
サブカルチャーは文脈によってはカウンターカルチャー(対抗文化)と同様の意味で使われる場合がある。カウンターカルチャーは伝統的・支配的な文化に対抗する文化という意味で、1960年代〜1970年代にかけて、よく使われ、狭義にはヒッピー文化に代表されるものである。1990年代には、オルタナティブカルチャー(オルタ・カルチャー)という言葉も使われている。
若者文化と重なる部分もあるが、サブカルチャーは必ずしも若者だけが支持するとは限らないため、異なる視点から用いられる言葉といえる。
おたく文化サブカルチャーが同一視される場合もあるが、両者の微妙な差異にこだわる向きもある(例:「ユリイカ」2005年8月増刊号 オタクvsサブカル!)
アンダーグラウンド(アングラ)は旧来の社会体制に対しての反発、階級闘争や批判精神を含んでいる語。現在のサブカルチャーとは意味合いを異にする。しかし日常では混同して使用されている。
サブカル
ちなみに日本の書店では、サブカル本と称するコーナーにアニメ、特撮、オカルト、性風俗など雑多なものが並べられている。
サブカルチャーの例
アート
グラフィティ
ファッション
ロリータ・ファッション
パンク・ファッション
身体改造
コスプレ
小説
ホラー小説
サイエンス・フィクション
推理小説
映画
カルト映画
テレビ
アニメ
特撮
漫画
ガロ
やおい
同人誌
コミックマーケット
美少女
ゲーム
コンピューターゲーム
トレーディングカード
オンラインゲーム
精神世界
ゴシック・アンド・ロリータ
オカルト
オタク
引きこもり
セックス
風俗
携帯電話 (ケータイ)
出会い系 (サイト)
コンピュータ
デモシーン
インターネットコミュニティ
1ch.tv
Web日記
2ちゃんねる
スポーツ
K-1
プロレス
人物
日本のサブカルチャーを代表すると考えられる人物。
宅八郎
中森明夫
大塚英志
宮台真司
小林よしのり
岡田斗司夫
みうらじゅん
中島らも
大槻ケンヂ
鶴見済
唐沢俊一
雑誌
日本のサブカルチャーを代表する、あるいはしていたと考えられる雑誌。
ビックリハウス
宝島
写真時代
QJ(クイックジャパン)
Olive
STUDIO VOICE
BURST
DOLL
KERA!
関連項目
オタク
文化
若者文化
category:サブカルチャー
フィッシャー
『友人のあいだで暮らす-北カリフォルニアのパーソナル・ネットワーク』(クロード.S.フィッシャー)
外部リンク
wired cave:オンラインのサブカルチャー事典
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" より作成
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【2006/08/26 21:31】 | サブカルチャー | トラックバック(1) | コメント(42)
アリスコンプレックス
アリスコンプレックスとは7〜12歳程度の少女、即ち小学生の少女に対する性的な嗜好である。(日本では稀にアリコンと略される事もある)
日本ではペドフィリアではなく、未成年や年下を幅広く一括りにしてロリータ・コンプレックスで総称することも多いが、本来の心理学的分類用語では12歳未満を対象とした場合はこちらが用いられる。なお同人・オタク世界においては詳細な分類も行われており、その分類ではロリータ・コンプレックスは12〜15歳程度の少女に対する性癖を意味し、さらに年齢が下る3〜7歳の少女に対する性癖はハイジコンプレックスという。ただし、これではさらに対象年齢の低いものが分類できなくなるため、さらに0〜3歳の幼児に対するものをベビーコンプレックスと名付け分類する事も行われている。きわめてマイナーな概念であり、一般にはほとんど知られていない。
概説
語源はルイス・キャロル作の『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』、『子供部屋のアリス』の主人公、アリス(Alice)である。なお、彼女のモデルは実在の女性であるアリス・プレザンス・リデルである。
ルイス・キャロルと「アリス」はながらく世界的にロリコンの代名詞的存在であって、米国の少女愛運動家は少女愛記念日としてアリス・デーをもうけているほどである。また1990年代に存在し後に摘発された欧州全域の児童ポルノ交換グループ『ワンダーランド・クラブ』をはじめ、アリスの名と、少女愛・ロリコン文化の関連の事例は枚挙に暇がない。
日本においても1973年、写真集『少女アリス』が発売され話題を呼んだ。当時の澁澤龍彦の文章によるとアリスに関しては妖精的などではなく明らかに人工美女の雰囲気を持っているものであると述べられている。ロリータ・コンプレックスの言葉が使われた、和田慎二の短篇『キャベツ畑でつまずいて』でも追いかけられる役はアリスである。
1976年の『アリス幻想』(高橋康也)ではまだ「アリス・コンプレックス」という用語はないと書いていたが、その後漫画・オタク文化プロパーの間で使われるようになった。
日本で言葉として確立したのは1980年代初頭であると言われ、エロ劇画誌上において生まれたとされている。当時『OUT』『Animec』『ふぁんろーど』の3誌がアリスを取り上げている。しかしアリスコンプレックスという言葉の初出は明らかではない。
関連項目
コンプレックス
ロリータ・コンプレックス
ルイス・キャロル
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" より作成
カテゴリ: 少女愛 | サブカルチャー

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【2006/08/25 21:31】 | サブカルチャー | トラックバック(2) | コメント(1)
ヴァンダリズム
ヴァンダリズム(vandalism, 破壊主義)は、公共物の破壊活動、あるいは破壊活動美術のこと。
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記念碑や地下鉄、建築物の壁などにペンキをかけたり、落書きをしたりする行為がこの好例である。
迷惑な行為として取り締まりの対象となることが多いが、ストリートアートなどの芸術がこれらの破壊の中から現れるという逆説的な現象もあり、単純に禁止するのもどうかという議論も起こっている。
「ヴァンダリスム」はまた、「荒らし」をも意味する。
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【2006/08/24 21:31】 | サブカルチャー | トラックバック(0) | コメント(0)
ヴィジュアル系
ヴィジュアル系(ヴィジュアルけい)とは、日本のロックバンドの様式の一つ。ポピュラー音楽のジャンルの一つに分類される事もある。
以前に使われていた呼び名の一つに「耽美系」、「お化粧系」などがあった。また、主に最近では「Visual」のVをとって「V系」とも呼ばれる。 ヴィジュアル系という言葉自体は後付けであり、特徴はあるもののその定義は曖昧である。
目次
1 主な特徴
2 発祥と変遷
3 傾向やその特徴
4 関連項目
5 外部リンク
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主な特徴
ヴィジュアル(VISUAL=視覚)という言葉の通り、見る者の目を惹く派手な化粧や髪型、衣装などの外見が最大の特徴となる。 男性によるバンドという定義が特にある訳ではないが、「ヴィジュアル系」というと通常は男性のみの構成である事が多い。
音楽的にはハードロック、ヘヴィメタルから、打ち込みによるデジタル色の強いものやクラシックの要素を持たせた楽曲まで様々である。 しかし、(一部を除くと)憶えやすいサビで聞きやすいポップス調の楽曲が最も共通する特徴と言える。
ヴィジュアル系と呼ばれるバンドの中でも多くの様式が存在し、それぞれの外見や音楽性は異なり、更に時期によっても違いがある。
これらのバンドのファンには、メンバーの衣装を真似たり(コスプレ)、そのバンドの雰囲気に沿った独特の服装(俗に言うゴスロリなど)をする人が多数存在する。
(聖飢魔IIはこれらの定義にも当てはまるが、時期や方向性の違いによりヴィジュアル系と呼ばれる事はほとんどない。当人が、人間ではなく悪魔であり「これが素顔である」と主張している事も大きな要因である)
定義が曖昧なために、ヴィジュアル系かそうでないかの意見が分かれる事があるが、最終的にはミュージシャン本人の意志が尊重される事が多い。
「外見だけ」などという意味から、蔑称として捉えられたり、使われたりする事があり、一部では「男が化粧するのはおかしい」という批判もある。
さらに、一部の日本のゴシックロックファンからヴィジュアル系が現れたせいで「ゴシックロック=ヴィジュアル系」となってしまったと批判する声がある。 欧米のゴシックロックファンからは、日本のヴィジュアル系はゴシックバンドとは呼べないという声が多い。
しかし、ヴィジュアル系に限らず日本のミュージシャンの殆どが色白で貧弱なイメージがあるので、本場・欧米のリスナーからはあまり評価はされていない。
発祥と変遷
その具体的な発祥時期は明確にはされていないが、1980年代頃の日本のバンドが海外のミュージシャンやそれらに影響受けたミュージシャンから影響を受けた流行や、単純に「目立つため」という目的から生まれたと手段とその流れと見られる。直接的な祖先としては、70年代のグラムロックや80年代のニューロマンティックが挙げられる。
ヴィジュアル系という言葉自体はそれらの後に使われるようになったものであり、デビューアルバム『BLUE BLOOD』頃のXの「PSYCHEDELIC VIOLENCE CLIME OF VISUAL SHOCK」というフレーズ(hideによる考案とされる)から"VISUAL"を取ったという説が有力である。
そして、「ヴィジュアル系の元祖はX(X JAPAN)であるが、X自体はヴィジュアル系とは呼ばれない」というのが通説である。 Xやその他の同時期に活躍していたバンド以降に現れたバンドや、それらに影響された世代のバンドが主にヴィジュアル系と呼ばれる。
1990年代にはロックバンドという枠に限らず徐々にヒットするバンドも増え、事実上ヴィジュアル系バンドがロックバンドの主流となった。 この頃のバンドに共通的な特徴はあるものの、当初はヴィジュアル系と呼ばれず、まだ明確な言葉やジャンルが存在しなかったようである。 それらの中で最も象徴的なバンドにLUNA SEAがあり、他にも黒夢、GLAY、L'Arc〜en〜Cielなどがある。
そういった中でデビュー、ヒットしたバンドの多くは、その後は化粧の濃さなどの特徴が薄れていった傾向が強い。 純粋なロックバンドへの回帰、より強いロック色を出すため、ヴィジュアル系という言葉(枠組への分類)への反発など、様々な理由があると思われる。 そのために、ヴィジュアル系が主流であった当時のほとんどのバンドが「元ヴィジュアル系」などと表現される事となった。 そう呼ばれる事に関して当事者達は、認識していたり、受け入れていたり、客観的に見ていたり、否定したりと様々である。 (GLAYは自ら「ヴィジュアル系」を名乗り、黒夢の清春などは「元ヴィジュアル系」に対して現在は特に否定的ではないが、この話題になるとラルク(tetsu)のヴィジュアル系への反発が度々、取り沙汰される。)
ヴィジュアル系という言葉が使われ、明かにジャンルが確立した90年代末期には更に多くのバンドがメジャーデビューに至る。 その中で、他のバンドとは一線を画して異彩を放つMALICE MIZERや、デビューシングルが大ヒットしたSHAZNAなどが特に有名になった。また、既にデビューをしていたPENICILLINもヒットを放つ。 その後は同時期にデビューしたLa'cryma Christi、FANATIC◇CRISISや、続いてデビューをしたPIERROT、Dir en grey、Janne Da Arcなどの活躍が見られるが、メジャーシーンにおいてはヴィジュアル系というジャンルの勢いは徐々に衰えていった。
2000年頃以降は往時と比べるとよりマニアックな存在となり、コアなファンによって支えられている。そういった背景からか、MALICE MIZERにより確立された、より深く作り込まれた世界観や外見が強まった傾向がある。
従来、ヴィジュアル系バンドは日本以外では東アジアを中心にファンが多かったが、2004年前後頃からヨーロッパでもファンが増えはじめた。ヨーロッパにおいては本場のゴシック文化の影響もあってか日本やアジアの流行とはやや傾向が違い、黒服や耽美的な雰囲気を基調とした「コテ系」のバンドの人気が高く、日本よりヨーロッパで人気が先行するバンドや、インディーズでありながらヨーロッパ公演を行うバンドも現れた。現在の蜉蝣やD'espairsRay、のMana(元MALICE MIZER)がそれである。
傾向やその特徴
ごく初期の頃には、金髪や赤などの派手な色や逆立てた髪型、目の周りの極端な隈取りや様々な色の濃い化粧など、とにかく派手である事が多かったが、 1990年代以降はそれらだけでなく中性的、女性的な化粧や、耽美的でダークなイメージのものや、逆に明るいイメージのものなどが増えて多様になる。
徐々に認知され派手な髪型や化粧をする事が浸透してくると、更に個性的な外見にしたり、他との差別化を図る傾向が強くなっていった。 SHAZNAのIZAMに代表される、「中性的、女性的」ではなく「女の子」のようなスタイルや、MALICE MIZERに代表される中世ヨーロッパを強く意識した世界観、容姿、楽曲などを強調した確固たるスタイルが主な例である。
最近ではゾンビやホラー映画の怪物のような、見る者の恐怖感を煽る様なメイクが主流となっており、cali≠gariやムック、蜉蝣、初期のメリー、現在のDir en greyなど、多くがそれに当てはまる。 その影響力が強い為か、続々と似たような容姿のバンドが増えてきている現状がある。 最近の「名古屋系」は、以前の黒ずくめのヴィジュアルから発展し洋画ホラーのモンスターを意識させる様な独特の渋いメイクが流行っており、楽曲の曲調は他の地域のバンドに比べてダークな気色が強く、世界観も独創的でホラー表現が強い。代表例として、deadman、GULLET、lynch.、デスゲイズなどがある。
関連項目
アナーキストレコード
UNDER CODE PRODUCTION
EXTASY RECORDS
KEY PARTY
Kreis
デンジャークルー
PS COMPANY
フリーウィル
Matina
外部リンク
グラスレヴィジュアル系のデータベース、他
びじゅなび総合情報サイト
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E7%B3%BB" より作成
カテゴリ: 日本のバンド | 音楽のジャンル | サブカルチャー

関連の高いサイト

アツい人たち。
お昼1時から、ロックインオキナワ(那覇市・高良レコード店2階ね)で「雅」のミニライブがあったのラ雅さんはね 、ヴィジュアル系。やっぱりヴィジュアル系って・・・視覚から入る、というか、インパクト強いよというのも、肩に「俺」とか「天上天下唯我独尊」とかタトゥーが彫

しゅうきょうほうじん
しゅーきょーほうじん○○よりも実際問題 ヴィジュアル系の方がマイナーしゅーきょーと同じだと想う かなりね・・・だって すげぇすげぇ気持ち悪い映像が多いんだもんww

[タイトルなし]
ヴィジュアル系バトン。というものなんだと思われる。デスコさんより。

ごぶさたでやんす
616番台大当たり。。。おめでとうございますhiroだす。いやぁ かな り更新サボってたなぁ…みんなお元気私は土日のみパチンコ屋でぶぁいとをやってます。。。滝のような汗を流して走ってまっせ・・・(((( ;°Д°))))さてさて、私は明日から精神科実習がはじまりまっす。病院は

ありゅかでぃあぁ
?俺はJanneのアルバムしか借りないっすよ♪アルバム名はARCADIA(アルカディア)です。ジャケットがこんな感じになってます。かっこいいねbさすがはヴィジュアル系バンドだにぇ 。歌詞カードにのってた愛しのyasu様でございます。やっぱめちゃめちゃすげぇ カッコいいのでパチャリ。やっぱ俺好みだぁって感じですね。

がぼぼぼぼ
見直してたのに*ようつべでひたすらPVとか観まくってました。BUCK-TICKとかLUNA SEAとかPIERROTとか…(*´▽`*)あと「ドキッ!ヴィジュアル系だらけの大運動会」も観ました。ひぃ懐かしすぎる…!!大爆笑です。LUNAの「Fall I'll PERIOD」が好きな感じの

クラシックもヴィジュアル系。。。
夏休み明けに授業で「オーケストラって何?」をやるため、楽器の写真を探し中。変わっ...

ヴィドール
切ないピアノバラードがあったり…そして何より、ジュイの美声がたまらない。毎回本当にジュイの声域に驚かされるばかりです。全体的に、ヴィジュアル系が苦手な方でも、トリカブトは聴きやすい作品だと思います。ヴィドールの、皆に是非お勧めしたい一枚です。if..

我愛交朋友 &#21908
先來講前兩天的事'

ヴィジュアル系どっちバトン
ヴィジュアル系どっちバトン文字色 ・あおい [ガゼット or アヤビエ] アヤビエの葵くん ・るか [ナイトメア or しゃるろっと] ナイトメアのRUKA。。。もちろんです!・じゅん [PIERROT or Phantasmagoria] Phantasmagoria・・・多分 ・しんや [LUNA SEA or Dir en grey] Dir en gr



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【2006/08/23 21:31】 | サブカルチャー | トラックバック(0) | コメント(1)
植草甚一
植草 甚一(うえくさ じんいち、男性、1908年(明治41年)8月8日 - 1979年(昭和54年)12月2日)は、欧米文学、ジャズ、映画の評論家。
東京市日本橋区小網町の木綿問屋に生まれる。早稲田大学理工学部建築学科中退後、東宝に入社。戦後独立して映画評論を手がける傍らジャズや雑学への造詣を深める。1956年、初の単行本『外国の映画界』を上梓。この当時は、肥満体の、好戦的で気難しい、敵の多い男として知られていた。出版社と喧嘩が絶えず、『スイング・ジャーナル』誌の連載だけを主な仕事としていた。
1967年に晶文社から出した『ジャズの前衛と黒人たち』がきっかけとなって若い世代から支持を集め、植草ブームを招来。1970年にエッセイ『ぼくは散歩と雑学が好き』を刊行して若者にサブカルチャーを普及させた。1971年に胃の手術を受けてから体重が激減し、痩身となる。この時期からブームが本格的になり、一ヶ月に約300枚の原稿を執筆した。1973年には雑誌『ワンダーランド』を創刊。この『ワンダーランド』が後にJICC出版局(現・宝島社)に譲渡され、『宝島』として発展していった。
1974年にはじめてニューヨークへ行き、本、映画、ファッションなど様々な文化を独特の視点でエッセイとして発表し、さらに注目された。 1979年、世田谷区経堂の自宅で逝去。
彼の死後、多数のレコードコレクションの散逸を防ぐために、タレントのタモリがその全部を買い取ったという逸話がある。
エッセイ集として『植草甚一スクラップブック』(晶文社・1976年〜1980年/2004年復刻)がある。
片岡義男その他がパーソナリティをつとめる番組「気まぐれ飛行船」の中のインタビューコーナー「飛行船学校」でしばしばロングインタビューを受け、肉声を聞くことが出来た。
関連項目
古書店
ニューヨーク
外部リンク
著作リスト
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8D%89%E7%94%9A%E4%B8%80" より作成
カテゴリ: 日本の評論家 | 映画評論家 | サブカルチャー | 1908年生 | 1979年没

関連の高いサイト

雑学のおもしろさ・・・。
昔、植草 甚一という雑学では彼の右に出るものがないくらいの格好いいダンディなおじさんがいた。いま,僕は当時の彼くらいの年齢になってきつつあるのに、情けないざまである。もうこれはいたしかたない。じたばたしたって、馬鹿は死ななきゃ治らないの

総目次(続々)
の未明から来たるべきものへ』( 04-10)2006 03-26 間章の訃報再録2006 03-25 木村哲也 後藤雅洋『ジャズ喫茶のオヤジはなぜ威張っているのか』2006 03-24 植草甚一『フリー・ジャズの勉強』から2006 03-07 『BURST』特集号(18、20 23)

植芝理一『謎の彼女X
パンツ・ハサミ。植芝理一ってなんか覚えらんない名前だなーと思ったら、評論家の植草甚一とゴッチャになってた。困ったことには、原因が分かっても変わらず区別しづらい。覚えられる気がしない。

Duke Robillard デューク・ロビラード / Swing
横に4拍子で揺れている。不得手な歌もうたう。それがまたよろしい。タモリと言えば、ジャズ・マニアとして有名で、故・植草甚一のレコード・コレクションを譲り受けたというウワサが知られている。そのことと、このアルバムのジャケットの男がタモリに似ているということ

[本][音楽][勉強
革命posted withamazleton 06.08.24植草甚一晶文社(2005/04)売り上げランキング: 85,808Amazon.co.jp で詳細を見る「植草甚一、面白いっすよー」と聞いていたので読まなきゃいけないかなぁ、と思って読む。植草甚一、平岡正明、相倉久人って現在どん

fukuiyukari
。その方がたしかにおもしろいけれども。その後輩達は何をすればいいんでしょうね。このへんはただのおしゃべり。で、怖い話。植草甚一自伝を適当に冒頭部分を読んだんだけど。いつもの通り。散歩の話やら昔の町の思い出が語られるわけです。自伝と

美術展メモなど
!!…うーん。無量寺の虎も出るようなんですが。ところで納富さんに世田谷文学館の坂口安吾Tシャツを教えてもらったが、むしろ植草甚一Tシャツの方が欲しいです。安吾TシャツはT田さんが作ったヤツの方が好き。缶バッジは欲しい。もうひとつところで、

YEBISU ART LABO FG/FB
たり。K*BOOKS/SHADY's PARADE@JB'sK*BOOKSのマインドは「ユーモア」と「アオハル」。本棚を覗いてみると植草甚一 、伊丹十三、開高健、赤瀬川源平宇野千代 、池波正太郎、沢村貞子、丸谷才一...成程、時代の青春と人情の機微を描く人々

[読書]昭和ジャズ喫茶伝説
10メディア:単行本気の利かないタイトルだ。平岡正明と書かれていなければ、絶対に手を出さなかっただろう。昔、植草甚一氏の全集のような本を読んだときに、別の人が書いた後書きを読んで、ああ、そうだそうだと思ったこと

申し訳ございません!
週末は神奈川古書会館で映画にどっぷり。並べる本(ものすごく一部)です。小津安二郎物語 厚田雄春/蓮実重彦映画だけしか頭になかった植草甚一女優グラフティ 小藤田千栄子・川本三郎クリント・イーストウッド 名前のない男走れ!映画山田宏ヒッチコックを読む やっぱりサスペンスの神様!たかが映画じゃないか



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【2006/08/22 21:31】 | サブカルチャー | トラックバック(0) | コメント(0)
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